メルカリShopsの売上を左右する「商品画像」の重要性
「メルカリShopsに出品してもなかなか売れない」「同じような商品なのに他のショップの方が売れている」——そんな悩みの原因は、商品画像にあるかもしれません。
メルカリShopsはスマホアプリからの閲覧が圧倒的に多いプラットフォームです。ユーザーは高速でスクロールしながら商品を見ているため、一瞬で目を引く画像でなければスルーされてしまいます。
この記事では、メルカリShopsで売上を伸ばすための商品画像の撮り方と編集テクニックを具体的に解説します。
メルカリShopsの画像仕様と表示の特徴
基本仕様
・推奨サイズ:720×720px以上(正方形)
・最大枚数:1商品あたり最大10枚
・対応形式:JPEG、PNG
・表示形式:スワイプで切り替え
メルカリShopsならではの表示特性
メルカリShopsはメルカリアプリ内に表示されるため、個人出品の商品と並んで表示されます。白背景のプロフェッショナルな画像は、スクロール中のユーザーの目を確実に引きます。
スマホだけで撮影する実践テクニック
必要な道具(総額2,000円以内)
・スマホ:iPhone SE以降またはAndroid中級機以上
・白い模造紙:100均で110円
・スマホスタンド:100均で110円〜
・レフ板:白い厚紙や発泡スチロール(100均で110円)
・撮影ボックス:小物の場合はAmazonで1,500円程度
撮影の基本手順
STEP 1:背景を準備する
白い模造紙を壁から床にかけてカーブさせて設置します。
STEP 2:照明を整える
窓際の自然光が最も簡単で効果的です。曇りの日や午前中の柔らかい光がベスト。
STEP 3:カメラ設定
フラッシュ:OFF、HDR:ON、ポートレートモード:OFF、グリッド表示:ON
STEP 4:撮影する
正面・斜め・上面の3アングルを基本に撮影します。スマホスタンドで固定すると手ブレを防げます。
商品カテゴリ別の撮影ポイント
アパレル
・平置き撮影ではシワを伸ばして形を整える
・ハンガーにかけて撮影すると立体感が出る
・生地の質感がわかるアップも必ず撮る
アクセサリー・雑貨
・小さい商品は寄りすぎずに撮影(マクロモードを避ける)
・光の反射を活かして素材感を表現
・サイズ感がわかるように手に持ったカットも追加
食品
・パッケージのラベルが読める鮮明さ
・盛り付け例やレシピ提案のイメージカットも効果的
・色味は忠実に(過度な彩度調整をしない)
撮影後の画像編集テクニック
スマホアプリで基本的な補正
・明るさ:やや明るめに調整(暗い画像は商品が重く見える)
・コントラスト:少し上げて商品をくっきりさせる
・トリミング:正方形に切り出し、商品が中央に来るように
・シャープネス:少し上げてディテールを鮮明に
おすすめの無料アプリは「Snapseed」(Google製、高機能で直感的な操作)です。
白背景にする方法
iPhoneの被写体切り抜き機能
iOS 16以降なら、写真アプリで被写体を長押しすると自動で切り抜けます。手軽ですが精度は限定的で、複雑な形状の商品には不向きです。
無料アプリ(PhotoRoom等)
1枚ずつの処理には便利ですが、10枚以上をまとめて処理するのは手間がかかります。
切り抜き外注サービス
1枚15円からプロに依頼できます。メルカリShopsで10〜20商品を出品するなら、画像点数は30〜60枚程度。外注費用は450〜900円と非常にリーズナブルです。
売れるショップが実践している画像の工夫
1枚目で「何の商品か」を即座に伝える
メルカリのユーザーは高速でスクロールしています。白背景に商品が大きく写った画像が最も効果的です。
2枚目以降で「買う理由」を補強する
・使用シーンのイメージ(ライフスタイル提案)
・素材や品質がわかるディテールカット
・サイズ表や仕様のテキスト画像
・セット内容や付属品の一覧
画像に統一感を持たせる
ショップ全体の画像に統一感があると、ブランドの信頼度が上がりリピート率も向上します。
まとめ:メルカリShopsは画像投資のリターンが大きい
メルカリShopsはスマホユーザーが中心のプラットフォームだからこそ、画像の品質が売上に直結します。スマホ撮影+白抜き加工の組み合わせで、低コストでもプロフェッショナルな商品画像が実現できます。
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