売上が伸び悩むネットショップ、画像を変えるだけで変わります
「広告も出しているし、商品の質にも自信がある。なのにネットショップの売上が伸びない」——そんなとき、最初に見直すべきは「商品画像」かもしれません。
ECサイトにおいて、ユーザーが購入を判断する最大の材料は画像です。商品画像の品質=売上のポテンシャルと言っても過言ではありません。
商品画像が売上に与える影響をデータで見る
画像品質とCVRの関係
・高品質な画像はCVRを最大40%向上させる:Shopifyの調査によると、プロ品質の商品画像に変更したショップでCVRが平均25〜40%向上
・画像枚数とCVRは比例する:1商品あたり3枚→7枚でCVRが20%向上したケースも
・90%以上のユーザーが画像を最も重視
クリック率への影響
・白背景で統一されたサムネイルはCTRが高い
・1枚目の画像でメリットが伝わるとCTRが向上
・画像のトーンが暗いとCTRが低下
売上を下げている画像の5つの特徴
特徴1:背景がバラバラ
商品ごとに背景が異なると、ショップ全体の統一感がなく安っぽい印象に。改善策:全商品の画像を白背景に統一。1枚15円から外注で白背景化が可能。
特徴2:画像が暗い・ぼやけている
改善策:撮影時の照明を見直し、三脚を使って撮影。既存画像は明るさ・シャープネスの補正で改善。
特徴3:画像枚数が少ない(1〜2枚)
改善策:1商品あたり最低5枚、理想は7〜10枚。正面・側面・裏面・ディテール・使用シーンの5パターンを基本に。
特徴4:サイズ感がわからない
改善策:手に持った画像、人物と一緒の画像、寸法テキスト画像を追加。
特徴5:スマホで見たとき商品が小さい
改善策:画像内で商品が占める面積を70〜80%にする。
売上を上げる画像改善の優先順位
ステップ1:既存画像の白背景統一(効果:大、コスト:低)
最もコストパフォーマンスが高い施策。切り抜き外注サービスを使えば、1枚15円から白背景化が可能。100商品の画像を白背景に統一しても1,500円です。
ステップ2:メイン画像の明るさ・鮮明さの改善(効果:大、コスト:低〜中)
メイン画像は最もユーザーの目に触れる画像。明るく鮮明にするだけでCTRとCVRの両方が改善します。
ステップ3:画像枚数を増やす(効果:中、コスト:中)
売れ筋商品から優先的に画像を充実させましょう。
ステップ4:テキスト画像・サイズ表の追加(効果:中、コスト:低)
Canvaなどの無料ツールで、サイズ表・素材情報・使い方の解説を画像化。
ステップ5:使用シーン・ライフスタイル画像の追加(効果:中〜大、コスト:中〜高)
商品を実際に使っているシーンの画像は、購買意欲を強く刺激します。
商品カテゴリ別の画像改善ポイント
アパレル
着用画像は必須、カラーバリエーション全色用意、素材の質感がわかるアップカット、サイズ表と着用モデルの身長・体重情報。
食品
パッケージの白背景画像(メイン)、盛り付け例のシズル画像(サブ)、原材料・アレルギー情報のテキスト画像。
家電・ガジェット
製品正面の白背景画像、各端子・ボタンのディテール画像、同梱物一覧、使用イメージ画像。
雑貨・インテリア
白背景の商品単体画像、インテリアに溶け込むスタイリング画像、サイズ比較画像。
低コストで始められる画像改善プラン
月額5,000円以下プラン:
・売れ筋商品30点の画像を白背景化(外注:30枚×15円=450円)
・メイン画像の明るさ補正(Snapseedで無料対応)
・売れ筋10商品のテキスト画像を追加(Canvaで無料作成)
まとめ:画像改善は最もROIの高い売上施策
ネットショップの売上アップ施策は数多くありますが、商品画像の改善は「低コスト・高効果・即効性あり」の三拍子が揃った施策です。特に白背景への統一は、1枚15円からの外注で実現でき、ショップ全体の印象と信頼度を一気に引き上げます。
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