①長方形選択ツール

選択ツールで、選択範囲を作成することにより、写真の特定の領域にのみ補正を行ったり、選択範囲をほかの写真にコピー&ペーストして合成したりすることができます。

 

長方形選択ツールは、単純な正方形ならびに長方形を選択、または描画する場合に非常に便利です。

 

■使用手順

A. 任意の画像、または新規ファイルを開きます。

B. ツールボックスの [長方形選択ツール] をクリックします。

※ [長方形選択ツール] が表示されていない場合は、[楕円形選択ツール] を押したままの状態にし、表示されるメニューの [長方形選択ツール] をクリックします。

C.選択したい対象に重なるようにドラッグします。

 

②楕円形選択ツール

選択ツールで、選択範囲を作成することにより、写真の特定の領域にのみ補正を行ったり、選択範囲をほかの写真にコピー&ペーストして合成したりすることができます。

 

長方形選択ツールは、単純な円ならびに楕円形を選択、または描画する場合に非常に便利です。

 

■使用手順

A. 任意の画像、または新規ファイルを開きます。

B. ツールボックスの [楕円形選択ツール] をクリックします。

※ [楕円形選択ツール] が表示されていない場合は、[長方形選択ツール] を押したままの状態にし、表示されるメニューの [楕円形選択ツール] をクリックします。

C.選択したい対象に重なるようにドラッグします。

 

 

 

③なげなわツール

長方形や楕円などの単純な図形ではなく、複雑な領域を選択する場合は、なげなわツール、マグネット選択ツール、多角形選択ツールを使用するのが便利です。

 

なげなわツールはドラッグした軌跡に合わせて選択範囲を作成します。

 

A. 任意の画像、または新規ファイルを開きます。

B. ツールボックスの [なげなわツール] をクリックします。

C. 選択したい対象をなぞるようにドラッグします。

 

 

 

④多角形選択ツール

長方形や楕円などの単純な図形ではなく、複雑な領域を選択する場合は、なげなわツール、マグネット選択ツール、多角形選択ツールを使用するのが便利です。

 

多角形選択ツールはクリックしたポイントをつなぎあわせて選択範囲を作成するので、直線のみで構成されている領域を選択する場合、非常に便利です。

 

A. 任意の画像、または新規ファイルを開きます。

B. ツールボックスの [多角形選択ツール] をクリックします。

C. 選択したい対象の頂点を連続してクリックし、選択範囲を作成します。

 

 


⑤マグネット選択ツール

長方形や楕円などの単純な図形ではなく、複雑な領域を選択する場合は、なげなわツール、マグネット選択ツール、多角形選択ツールを使用するのが便利です。

 

マグネット選択ツールは写真内のオブジェクトのエッジに沿ってドラッグすると、境界線が自動的にスナップされます。そのため写真の中のより複雑な領域を選択する場合には、マグネット選択ツールが有効です。

 

A. 任意の画像、または新規ファイルを開きます。

B. ツールボックスの [マグネット選択] をクリックします。

C. 選択したい対象をなぞるようにドラッグします。

D. マグネット選択ツールで正確に選択できなかった箇所を、選択ブラシツールなどを使用して修正します。

 

 

 

⑥自動選択ツール

自動選択ツールを使用すると、クリックした箇所と色が近い領域が自動的に選択されます。オプションバーでは許容値や隣接する領域かどうかの指定を行うことができます。

 

許容値を大きく設定するほど、選択される色の領域が広くなります。より近い色に限定して選択する場合は値を小さくすると効果的です。

 

また[隣接] のチェックを入れると、隣り合っている領域しか選択されませんが、[隣接] のチェックをはずすと接し合っていない領域も一括して選択することができます。

 

A. 任意の画像、または新規ファイルを開きます。

B. ツールボックスの [自動選択ツール] をクリックします。

C. 選択したい対象と色合いが近い箇所を連続してクリックし、選択範囲を作成します。

D. 自動選択ツールで正確に選択できなかった箇所を、ペンツールなどを使用して修正します。